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年齢や症例にあわせて選べる マウスピース型矯正装置(インビザライン)

インビザラインとは?

インビザラインはアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発された透明のマウスピースを使用する矯正治療です。

従来のワイヤー矯正と比べると、透明で目立ちにくく、治療時の痛みや抜歯のリスクが少ないといったメリットがあり、治療期間は2~3年ほどの患者様が多いです。

※インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

インビザラインについて

このようなお悩みで矯正治療をあきらめてはいませんか?

  • 矯正の見た目が気になる
  • 痛みへ不安がある
  • 他院で矯正を断られた
  • 通院回数が多いと通いづらい
  • 矯正治療をしてることを隠したい
  • 金属アレルギーを持っている

当院の特徴

インビザラインに特化した 矯正治療を実施

インビザラインで使用するのは薄くて透明なマウスピース型矯正装置なので目立たず、治療中も口元の見た目を心配せずに生活できます。
また取り外し式の装置なので、食事・歯磨きも今まで通り行えます。

矯正専門医と連携して しっかり診断

治療のクオリティを保つためには、治療前の診断が非常に重要です。
当院では的確な診断を行い、最善の治療計画を作成するために、矯正専門医と連携して診断を行っています。

光学3Dカメラ iTeroを導入

当院では光学3Dカメラ(iTero)を導入しており、3Dカメラで口腔内をスキャンするだけで歯型取りが行えます。
嘔吐反射が強い方や、歯型取りの際の息苦しさが不安な方も安心です。

不調和が出た際に 東洋医学で対処

歯並びが良くなっていく経過でかみ合わせがずれていきます。顎関節症や口が開きづらい、なんとなく頭が痛い、気分が優れないなどの不調和が発生した際、東洋医学を用いて症状を緩和・改善することが可能です。当院院長が対応します。

当院の特徴 当院の矯正治療の強み

マウスピース型矯正(インビザライン)
従来の矯正治療との比較

  インビザ
ライン
金属
ワイヤー
透明な
ワイヤー
目立ちにくさ ×
食事の快適さ × ×
装着時の違和感 × ×
痛みはないか
ケアのしやすさ × ×
費用 ×

インビザラインのデメリット

  • 対応できない症例がある
  • 装置は薄いが若干の違和感がある
  • 歯と歯の間を少し削る場合がある
  • 奥歯の噛み合わせがずれやすい
  • 一度ずれてしまうと元に戻らない
  • 長時間の装着が必要

他の矯正装置との違い 他のマウスピース矯正装置との違い

Message院長 | 重住 大乗

“矯正するか迷っている”
そんな時は北九州市小倉のしげずみ歯科医院へ

矯正治療には費用がかかりますが、歯並びの問題に気づき、そのリスク(虫歯、歯周病、口呼吸、自律神経の乱れなど)を理解していただいて、治療を受けることは患者様にとって大きなメリットとなるはずです。

金額だけを見ると「高い」と思われるかもしれませんが、長い期間かけて行う治療ですし、その後、お口にもたらされる良い影響のことを思うと、それだけの金額を費やす価値のある治療だと思います。

「この先の一生のために受ける治療」とお考えになられて、矯正治療をご検討いただければと思います。

院長紹介 院長インタビュー

院長 | 重住 大乗

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